2014
10.18

マクロビオティックはなかなか美味しい

マクロビオティック

マクロビオティック、穀物菜食を初めて約2年程度になる。

以前は、一人暮らしという事もあり、毎食コンビニ、ファミレス、すきや、ラーメン、カレー、そばを主食としていた。

かなりの偏食で一年で食べた野菜の量はおそらく数枚のお皿に並べられるぐらいだろう。そんな食生活だったので昔からなぜかお腹も弱かった。

食べ過ぎや飲み過ぎた際は必ずお腹をこわしていた。

それが、食事をマクロビオティックに変えてからすこぶる調子がいいのだ。

いいものは広めたいということで、まとめてみた。

マクロビオティックとは

桜沢如一(ゆきかず)さんという人が提唱した食生活法だ。

桜沢さんを源流として、現在はいろいろな流派?が存在する。

流派によって違いがあり、完全穀物菜食であったり、多少であれば動物性食品は可としたりするようだ。

・大森英櫻、一慧先生( 一慧のクッキング)

・磯貝昌寛先生(マクロビオティック道場)

・久司道夫(BIOKURA STYLE)

その内容は、食から始まり、生き方や思想も含まれる事から初めて聞くとどこか宗教的に聞こえる部分もあるが、

食を通し、健康や平和を考えていこうというコンセプトは素晴しいし、実際にマクロビオティックの食事をしてみれば分かるが、

美味しいのだ。特に一人暮らし10数年の自分の五臓六腑には染みいる感じがあった。とてもやさしい味に感じる。

また、BIOKURA STYLEでは、次のように言っている。

マクロビオティックの食事は、融通のきかない厳格なものではなく、常識的で、気候・季節・環境・健康状態・性別・年齢・活動量・個人的必要によって帰ることができる。自分に合った形で実践する事ができる柔軟性のある食べ方です。

あれとこれは食べてはだめというものではなく、一人一人必要で体にとって良いものを食べましょうということだ。

マクロビオティックのコンセプトは

 陰陽のバランス

マクロビオティックでは、すべてを陰陽のものさしで見て、そこからバランスをとる考え方をしている。

そして、陰陽は次のように定義されている。

・陰性:拡張、拡散、拡大、ゆるめる、寒い、冷たい 等

・陽性:収縮、縮小、緊張、締める、暑い、暖かい 等

・中庸:陰性と陽性の中間で適度な状態

さらに、食べ物についても性質の違いから陰性、中庸、陽性に分類している。

・陰性:体を冷やす作用があるもの、熱帯性、水分が多い。(フルーツ、砂糖、コーヒ、アルコールなど)

・陽性:体を温める作用があるもの、寒帯性。 (肉、魚)

例えば、コーヒーやフルーツは体を冷やす作用があるので暖かい地域で食べたり飲まれたりする。

また、砂糖は最も極端な陰性のため、極端な陽性である肉や魚を食べると砂糖が入っているデザートが食べたくなる。などだ。

マクロビオティックでは、陰陽極端な食べ物を避けて中庸な食生活をすることで、自然にバランスが取れるようになり環境に調和できるとしている。

たしかに、毎日バランスと取れた食生活をしている人に比べて、肉とデザートを毎日食べているような人の考え方は偏っているだろうなと思う。

身土不二

自分んが住んでいる気候と調和した食べ方をするという考え方。

例えば、エスキモーのような極北に住む人は体を動かすエネルギーが必要になるので動物性食品が必要になるが、逆に暖かい所に住む人は草食な食事

を取り入れることで暑い気候に適応できるということになる。

一物全体

食べ物全体を余すことなく食べるという考え方。

すべての食べ物には、栄養とエネルギーのバランスが取れているので、食べ物全体を食べることで自身のバランスを取ることができるということらしい。



ぜひ一度

以上、かなりざっくりとマクロビオティックをまとめてみた。興味のある人はぜひ一度マクロビオティック料理を食べてみてね。

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