2015
07.14

手押しの耕運機を初めて使ってみた

農業

 

手押しの耕運機、通称を『管理機』と言うらしい。その由来は次の通りだそうだ。

 

主に畑を中心に耕運(中耕)、掘取り、除草、畝立てなどの畑の管理作業をする機械。

これに対して耕運機は水田や畑を耕運するのみの機械である。

・中耕作業

中耕とは、農作物の生育中にその周囲の表土を浅く耕すことである。

これは土壌の通気性などを良くし、作物の生育を促進させる効果がある。

 

その管理機を除草作業で使用してみた。ブルーの流線型のボディ、バイクみたいでかっこいい。重量があるため注意して扱わなくてはいけないがついマシンを扱う感が出てワクワクしてしまう。(若手ばかりの男が4人いるが、けして競争はしていない。それは危ない。)

 

手押し耕運機(管理機)

 

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ギアは低速、高速とあり後進もできる。高速は以外に早いので扱いに要注意。勝手に進んでいってしまう。作業は通常耕運と逆回転がある。利用目的は次の通りだ。

 

通常耕運(正回転作業):タイヤの回転と同じ回転方向に刃が回る。

通常作業、溝上げ作業(管理機の後ろに均された土が溜まっていくイメージ)

逆回転耕運(逆回転作業):タイヤの回転と反対回転方向に刃が回る。

硬い圃面の通常作業、溝上げ作業(管理機の横に均された土が出されていくイメージ。土を周りに出したい時に使う)、刃が逆回転なためゆっくりと慎重に作業したい場合も使う。

 

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管理機の作業は結果が良く分かるためなかなかやりがいがある

 

メンテナンスはなるべく自分で

 

農業をする場合は機械に詳しいとかなりいいらしい。毎回修理をお願いするといくらかかるか分からないそうだ。実家が元農家で小さい時から農業に携わってきた作業責任者に『いろは』から教えてもらえることに。ハウスも自分で建てれるそうだ。ハウスはメーターにもよるが頼むと80万ぐらいはするそうだ。管理機も壊れればうん十万円がすぐになくなる。故障を防止するには日々のメンテナンスが欠かせないそう。一箇所の不具合から負荷がかかり機械全体に影響が出ていくそうだ。プラグは月2回清掃、半年に一回交換が理想だそう。800円程度のプラグを定期的に清掃することで機械の持ちも吹け上がりも全く変わってくる。

 

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