2015
07.23

トラクターは盗難されやすい

農業

 

農業未経験者が新規就農して驚くことの一つとしてトラクター盗難を挙げたい。
トラクターは直結で盗みやすいのだそう。作業着を着ていれば暗闇にまぎれて盗みのはたやすいらしく、作業が終わったので畑に一晩置いておくなんていうのはもってのほかなのだとか。
盗まれたトラクターは高級品なら海外で売却されるか、分解されて国内で売られてしまうため絶対に戻ってくることはないらしい。
ちなみにいいトラクターは1000万程度の金額になる。

 

茨城県警のホームページによると、年間約100件程度の盗難があるそうで年々増加傾向だとか。茨城県では日没後にトラクターを運転していると警察から呼び止められ所有者確認を求められる。
私が研修している農家でも、卒業して独立した人がつい先日トラクターを盗まれた。約100万円の損失、放心状態だとか。。。他人事ではない。。。

 

したがって、元々が農家でない人が新規就農した場合、トラクターの保管場所を確保しなくてはいけない。研修農家によっては新規就農者に対してトラクター保管場所やレンタルでの提供をしてくれたりするのでそれを利用するのが手っ取り早いが、ずっとそのままと言うわけにもいかないだろうから設備投資が必要になる。
いきなり立派な長屋を建てるわけにもいかないので、設備保管用ハウスを建ててその中に保管するのが一般的だそう。
こうした状況は地域特性もあるので知らないと後々大変になる。コミュニティに入り情報収集が必要だ。

 

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