2015
08.17

《今後読みたい本》 『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと 答えのない不安を自信に変える賢者の方法』山口揚平さん

読書

山口陽平さんの著書『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと 答えのない不安を自信に変える賢者の方法』を購入したいと考えている。それにしてもタイトルがながい・・・。

山口さんの著書は3冊ほど購入したが難しいことを素人でもわかりやすーくエッセンスを抽出してくれるので読みやすい。頭脳明晰な人は違うんだなと感心しきりだ。山口さんは新卒でコンサル会社に就職したそうだが、社会の中での自分の立ち位置を決めかねていたため大企業ではなくコンサル会社を選んだそうだ。

「社会の中での自分の立ち位置を決めかねていた。」そんなこと一度言ってみたい。。。一切思考停止におちいらない頭脳、頭の回転が速すぎて熱をおびたりはしないのだろうか?気になるところだ。

 

本書の書評がブログに掲載されていて本書の一部が引用されていたのだが、この一節が響いた。

1.「計画・実行・修正」のサイクルを回す

「失敗は凹みます」
「みんなそうだ。だが計画・実行・修正のプロセスにおいては、凹む必要がない。それは失敗ではなく、ただうまくいかなかった方法が見つかっただけということだ。このプロセスに取り組むと、そもそも“失敗”という考え自体がいらなくなる。検証が済んだらさっさとプランの修正をすればいいだけなのだから。これは精神的に非常に重要なことだ。その一方で、多くの人には、プランもフィードバックもなく、ただ実行しかない。しかも人生でたった1回、実行してうまくいかなかったら”失敗”としてやめてしまう。普通の人には、こんなふうな”失敗”という考え方が普及している。これは、学び方を学ばなかったためだ。成功する人には失敗という考えがない。だから成功するまで、修正し続ける。私が、成功するためのコツは続けるコツだと言ったのは、そういう理由だ」

 

「学び方を学ばなかっただけ、成功するまで修正し続ける、成功するコツはイコール続けるコツだ。」この思考は賢く仕事で成果を挙げ続けている人が必ず持っている気がする。

(続けるコツが重要なので、googleもappleもマインドフルネスや瞑想が社員教育の組み入れられている。集中力をどう高められるかが重要。)

 

サラリーマン時代ももちろん与えられた仕事の範囲で「計画・実行・修正」のサイクルは回していたが、サラリーマンでない場合、この部分についてより抽象度の高いメタな能力が求められる。仕事は与えられないわけだから。船の舵を切るには天気も風も自分で読まなくてはいけない、嗅覚を養わなくてはいけないだろう。

毎日のスマートノートに検証の時間を作り、チェックした結果を積み上げ計画の練度を高めて次のアクションにつなげる手がかりとなるよう心掛けることにしたい。

 

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