2015
10.18

市場の効率性??

農業日記

今日もしんつみ菜の収穫に大忙しでした。何人かの農家でしんつみ菜を出荷しているのですが生育が思わしくないとのことで、現在はうちの農園から大部分を出荷しています。どのぐらいかというと1日約500袋ぐらいです。一袋あたり250gなので重量にすると1日約125kgを出荷します。

 

市場の効率による出荷

出荷用に畑から取ったしんつみ菜を出荷に合わせて葉を落とします。こちらの写真が出荷用の袋にちょうど納まるサイズにカットされたしんつみ菜です。綺麗にカットされています。ではどのぐらいカットするのかというと、、、

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出荷する量と同じぐらいカットします。本当にもったいないです。出荷時期としんつみ菜の成長時期がぴったり合えばそんなことはないのですが、規格サイズよりも大きくなりすぎた場合はすべてカットされます。味はまったく変わらないので従業員は自宅用にいただいて帰ったりします。冬場の菜っ葉には一切困りません。サラダからおひたしからいくらでも食べられます。

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出荷用の袋に合わせるため畑でカットされたしんつみ菜たち。すぐに畑の肥やしになってしまいます。

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このサイズからちょっとはみ出したばかりに

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全国で量もサイズも毎回ぴったり同じでなくていけない理由がよくわかりません。本当にお役所的です。きれいに揃いすぎていることがそんなにいいことなんだろうか?昔のように貧しく食べ物が全国に均等に行き渡らないなどという時代ではないのですから、護送船団方式は非効率で考える力を奪ってしまいます。

時々、そんな思ったことも書いていきたいと思います。

 

 

 

 

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