2015
11.28

朝日里山学校・NPO法人アグリやさと

農業

茨城県は筑波山の山麓に位置する石岡市(旧八郷町)にある朝日里山学校という体験型観光施設に、有機農業への支援などを行っている『NPO法人アグリやさと』と打合せに行ってきた。

合わせて朝日里山学校も見学してきたのでまとめてみた。

旧八郷町は有機の里として知られ、JAに有機部会も置かれていて有機農業を広めることに熱心な場所だ。

 

朝日里山学校

映画やPVの撮影でもよく使われ、体験型観光施設として、学校が栽培する野菜の収穫やその野菜を使い自分達で釜で焼き上げるPiza作りができる。茨城県のみならず関東近郊の小中学校からも訪れるそうだ。朝日里山学校を運営するNPO法人アグリやさとは職員室に事務室をかまえている。

朝日里山学校は里山文化を活かした交流・体験型観光施設として、平成16年3月に閉校になった旧朝日小学校を活用した施設です。木造平屋建ての校舎をできる限り残すように整備しました。施設では地元の食材や農業、観光果樹、自然、茅葺き民家の残る里山、観光施設などと連携を図りながら各種体験メニューを提供しています。


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NPO法人アグリやさと

打合せ内容は、やさとでの有機農業研修先探しのサポート依頼と自分の描く有機農家プランに対する意見をもらうためだ。具体的な内容を詳細に書くわけにはいかないが、プランに対してすぐに懸念事項を5個〜10個いただくことができた。私のプランはまだまだ爪があまいようだ。

有機農家の『いろいろなやり方』とポイントを教えていただいた。どれもこれもやり始めてから気づいたのでは顔が青くなっていただろう。いい仕事をするためにはどうすればいいのか突き詰めた考えがなければ複数のやり方とポイントまで整理することはできない。サラリーマンはともすれば偉くて言えればいいで考えが止まってしまいがちだが、それでは許されない個人経営商売の厳しさを具体的に知ることができた。

しかし、このポイントがクリアできたならある程度はいけるかもしれないということも分かった。とても有意義な時間だった。

NPO法人 アグリやさと

  • 活動開始の経緯

JAやさとは、昭和51年より生協との産直を展開し生産者と消費者の交流活動を行ってきた。それらの経過から生協の組合員を中心に農業体験の交流を実施してきたが、その活動は平成11年から一般の親子や都会の小中高校生の受け入れに拡大してきた。また、JAでは有機農業にも取り組み、平成9年に有機農業の生産部会を設立した。平成11年には農外からの農業を希望してくる新規参入者を、「ゆめファーム研修農場」を設置しプロを目指す新たな生産者を数多く育成し、八郷管内で農業に取り組んでいる。国も有機農業推進法を平成18年に制定し、有機農業の推進を図っている。有機農業の発展を応援する活動は、時代の要求でもある。

  • 事業内容

農業体験、食体験の受け入れ、消費者と生産者の交流支援、有機農業への支援、体験型観光施設「朝日里山学校」の管理運営

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