2016
01.05

簡易ビニルハウスのほうれん草

農業日記

昨年12月上旬、ほうれん草の種を蒔き発芽させるために簡易ビニルハウスを作りました。

非常に重労働だったことから本当に真冬に目が出るのか非常に半信半疑だったのですが1ヶ月後の状況をまとめてみました。

約2日間程の作業量、芽が出なかったら意味がなくなってしまいますからね。

 

簡易ビニルハウス

 

簡易ビニルハウスの作成方法を動画にまとめたものです。

パイプを立てビニルシートを張り二人掛かりで固定していきます。近所の農家も作り方はみんな同じようだったので一般的な技術のようです。長さは概ね50m程度で一本作るのに二人で1時間30分程度を要します。

作業に慣れないとビニルシート、マイカー線を力一杯張ってしまいますが、実はちょっとしたコツがあり、マイカー線を固定する際に杭を上手に踏み込めば力をかけずピンと張ることができます。ちょっとしたコツで手間と力をかけずに作業することができます。

 

簡易ビニルハウスからほうれん草が芽吹いた

ほうれん草の種まき時期は、8月下旬から10月下旬までですから12月に本当に芽が出るのか心配でしたが経験は大事なようできちんと芽吹きました。

今回は出荷時期をずらすため、簡易ビニルハウスと不織布を利用しています。不織布というのは織り込まれていない繊維の布のことで、農業用のべた掛け資材が一般に販売されています。商品名をパオパオと言います。

 

wikipedia パオパオ

大切な作物を、寒さや霜、病害・・・から守る「パオパオ90」。苗床やほ場を作物ごと柔らかく包み込み、光線透過率は90%。作物にとっての良好な生育環境を保ちます。発芽を促進し、栽培期間を短縮、発芽が揃い、品質が向上し、収量が大幅にアップします。また、前進出荷など出荷時期の調整により、市場でも有利に展開。コスト、作業性など、さまざまな面で経営全体に優れた効果が期待できるパオパオ90。ハウス、露地など今やあらゆる作物にとって不可欠な農業用べたがけ資材です。

 

光線透過率が高く、断熱効果、防害虫効果があります。

不織布よりも当然簡易ビニルハウスの方が断熱効果が高く発芽を促進することができます。

今回は、簡易ビニルハウスを5本程、不織布のべた掛けを10本程敷設しました。

敷設後約1ヶ月後の1月上旬に撮影した様子です。

こんな感じで成長しています。

また農業日記動画ブログをアップしたいと思います。

それでわ。

 

 

 

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