2016
03.26

家庭有機菜園をスタートします

家庭有機菜園

 

せっかく田舎に住んでいるということを利用して家庭菜園で有機野菜を育てることに挑戦しようと思います。有機農業の勉強をしようと考えているので事前にいろいろと試してみることにしました。今後、できれば家庭菜園の様子もいろいろとアップしていきたいと思います。

家庭菜園は家の他、家から5分程の場所にある畑でも作ってみることにしました。

 

家庭有機菜園

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面積は約10m✖︎約34mの340m2。すべて作付けすれば売れるぐらいの量がとれます。仕事の合間で育てられるのか少々心配ですが、会社から機械を借りて取り組んでみたいと思います。

今までまったく利用していなかった畑なので、堆肥は発酵鶏糞でスタートすることにしました。

動物性堆肥は、鶏糞、豚糞、牛糞とありますが、順番に窒素分が多く堆肥としての即効性があります。土壌改良の役目として利用する場合、順番は逆になるそうです。今年はまず鶏糞でスタートして、終了後牛糞を蒔き土壌改良したいと思います。

同時に、落ち葉や籾殻などを発酵させて、今後のために植物性堆肥を作りたいと思います。次第に動物性堆肥から植物性堆肥に移行していく予定です。

土壌診断はまったくしていないので、野菜の育ち方を見みながら調整していきたいと思います。

 

 

なるべく変わった種でチャレンジ

せっかく有機農業で育てるということで普通のF1雑種ではない在来種などの変わった種を購入してみることにしました。種は以前ブログでも紹介した『自然農法国際研究センター』で購入してみました。

『変わった種を購入できる種屋さん』の記事はこちらから。

 

変わった種を購入できる種屋さん

 

種について整理すると、一般的な種屋さんで販売されている一代雑種(F1)、各地方で長年にわたって栽培されてきた在来品種、在来品種を固定して栽培した伝統野菜などの固定品種があります。

 

一代雑種(F1雑種 ハイブリッド)

一代雑種は、両親の系統より優れた性質を現す「雑種強勢」という遺伝現象を用いた品種開発によるものである。収量性、生産物の揃い性、品質、病害抵抗性などに優れていることが特徴である。雑種であるために、栽培するF1品種品種から種取りすると雑種第二代の作物は性質がバラバラのものに広がってします。したがってF1品種からの自家採種は無意味であるから、毎年種子を購入しなくてはならない。

 

在来品種

近代育種が始まる以前に各地方で永年にわたる栽培があり、それぞれの環境に適応して成立し、現在まで保存されている品種を在来品種または地方品種という。現在は、F1品種や交配による改良品種に代わり、在来品種は急激に失われつつあるが、多様な遺伝的特性が遺伝子供給源として今後も重要である。特に病害虫に対する多面的な抵抗性の蓄積があるほか、食文化における価値も大きい。

 

固定種

何世代にもわたり、絶えず選抜・淘汰され、遺伝的に安定した品種。ある地域の気候・風土に適応した伝統野菜、地方野菜(在来種)を固定したもの。東北地方のだだ茶豆や京野菜などが該当する。雑種交配しないよう種の管理をしっかりしているそうだ。

 

今回は次のような種を購入してみました。

 

購入した種

 

かぼちゃ:カンリー2号

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きゅうり:上高地5号

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トマト:メニーナ

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ナス:在来青ナス

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ナス:紫御前

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インゲン:越谷インゲン

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青菜:新戒青菜

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この他、近所のホームセンターで固定種のキャベツ、ブロッコリー、人参の種を購入。

苗も自分で作る予定なのでその様子も逐次アップしたいと思います。

 

早速発酵鶏糞を撒いてみました

まず家の家庭菜園に発酵鶏糞を撒いてみました。なかなか想像できないと思いますが、すでに発酵しているので結構いい匂いなんですよ。なんとなくすでに栄養分になってる感じが分かります。

勘違いする人もいますが、発酵していない肥料を畑に撒くことはできません。虫が湧いてしまいます。また、肥料が分解される過程で出るガスの影響で発芽しません。発酵鶏糞であっても、種をまくまで2週間から3週間の期間を空けることが望ましいそうです。

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なるべくちょくちょくアップしたいと思いますのでお楽しみに。

 

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