2014
11.29

東京を奏でるビール 東京ホワイト/東京ブロンド @のものも部 LEAGUE

イベント

先日、以前から面識があったお二人が主催されているのものも部のイベント

「”TALK☓DRINK”PROJECT」に参加しました。

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のものも部は次のようなコンセプトをもとに活動されていてcoolなイベントを開催しています。

詳しくはホームページを見てください。

 

  • DRINK EXPERIENCE(新しいのみもの体験)
  • のみものをきっかけに、人と新しいのみものに出会う場をつくりたい

今回は「”TALK☓DRINK”クラフトビールを楽しもう」がテーマ、ゲストスピーカーは日本クラフトビール株式会社 代表取締役社長 山田司朗さんでした。

クラフトビールについて話を聞きながら、実際にビールの試飲ができるイベント。

・クラフトビールってよく聞くけど、実は普通のビールとの違いは?
・クラフトビールにはいろんな味があるけど、どのように違うの?

場所はコワーキングスペースLEAGUE

場所は銀座にあるコワーキングスペースLEAGUEです。銀座にあるオシャレなコワーキングスペースで以前から気になるスポットでした。2Fのビジネスラウンジを貸し切ってイベントが行われました。

LEAGUEコンセプト

未来のビジネスフレンドとつながるコワーキングスペース

ワークスタイルに応じて空間や使い方が選べるオフィスの複合施設

個人や小さな企業が集まり、合理的にスペースやサービスを共有し、快適に働ける場所を提供。コミュニティをベースにしたビジネスマッチングが起こりやすいプラットフォームやイベントを仕掛ける。

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クラフトビールを楽しもう(日本クラフトビール株式会社 代表取締役社長 山田司朗さん)

・山田さんは、IT業界から転身され日本クラフトビール株式会社を作り、クラフトビールブランドを展開している異色の経歴の持ち主です。年齢は非常にお若く私と同じぐらいなのでしょうか? すごい。

・企業ビジョン:産業化によって画一的な大量生産商品になってしまったビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す。日本初のオリジナリティを発信したいそうです。

・KAGUAブランドとFar Yeastブランドの二つを展開。

・クラフトビールはアメリカ発の考え方で、多様性がキーワード。作り手の個性を大事にしたビール。

・クラフトビールの定義は次のとおりです。

 

  1. 小規模のビール醸造所(大手資本が25%未満)
  2. 独自性
  3. 作り手のこだわりがあり伝統的で高品質(CRAFT)

 

・ビアスタイル

  1. 実はビールには100種類以上のスタイルがあるそう。(日本の大手ビールメーカーだと4種類程度なんだそうです。)
  2.  エール(香りが魅力)、ラガー(キリッとした切り口)、自然発酵 など
  3. 発祥地:ヨーロッパとアメリカ

・国別のビアスタイル別ビール名称

  • ドイツ       ラガー:ボック    エール:ヴァイツェン
  • イギリス      ラガー:ー      エール:ペールエール、IPA、ポーター
  • ベルギー      ラガー:ー      エール:ホワイトエール、ランビック
  • その他(ペルー)  ラガー:ピルスナー  エール:スタウト

※日本の大手ビールはピルスナーに入るそう。(一番搾り等)

※ベルギーは醸造所によってスタイルが違う。

 

試飲

日本地ビール協会で作っているビール専用グラスで試飲。

白ワイングラスのように口広で香りを楽しめ、かつグラスの底は平らになっていて泡を保持する効果があるよう工夫されているそうです。

 

1:FAR YEAST 東京ブロンド(ピルスナービール)@日本クラフトビール株式会社

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香り高く、白ぶどうのような 風味、柔かであっさりとした飲み口。日本の高温多湿な気候に合うすっきりとしたビール。アルコール度数5%。

今回ビアスタイル別に試飲し比較してみて日本の大手ビールメーカーのビールがピルスナーな理由が分かった気がします。夏が高温多湿な日本では一番ハズレがないのでしょう。

 

2:FAR YEAST 東京ホワイト(セゾンビール)@日本クラフトビール株式会社

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セゾンビールは農閑期に水代わりに飲む用に作られたビールで華やかでドライで爽やかな味わいが特徴のベルギービールだそう。

非常に軽くすっきり抜けていくような味わい。アルコール度数5%。

 ※個人的には東京ホワイトが一番好みかも。

 

3:SHIGA KOGEN IPA(IPAビール)  @志賀高原ビール

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アメリカ発祥で苦味がしっかりしている。志賀高原IPAは日本を代表するIPAビール。IPAはアルコール度数高めで 6%〜8%程度。味の特徴は強烈なホップフレーバー。

 

4:STOUT(スタウトビール) @箕面ビール

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アイルランド発祥でローストした大麦を使用。ビールにチョコレート香があるのが特徴。

箕面ビールスタウトはコーヒー香があるのが特徴。

 

5:KAGUA Blanc(フリースタイル ベルジャンスタイル)

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柚子と山椒を使用。ほのかにの香る。

リッチなフレーバーでアルコール度数は高めの8%。

 

6:KAGUA Rouge(フリースタイル ベルジャンスタイル

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モルトの香りと重厚なフレーバーでスパイシー(山椒アロマ)なフィニッシュ。

海外のbeer award2年連続受賞。アルコール度数は高めで9%。

暑い夏に喉の渇きを癒すためにグビグビ飲むタイプのビールではなく、冬場に暖炉の前でゆっくり飲むようなタイプのビール。

 

おいしいビールを飲むには

  • 鮮度が重要(ただし、スタイルによる)。製造年月日が早いビールの方が全然おいしい。缶ビールや瓶ビールでも。
  • 適切な保管状態。ビールは熱や光に弱い。酸化してしまうため直射日光などはもっての他。
  • スタイルにあった適切なサービング温度を保つ。
  • グラスはビールの特徴がすぐにわかり香りと喉越しがすぐにわかるものを選ぶ。

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まとめ ビールを楽しむ切り口

1:ビアスタイルをざっくり覚える

  • エール、ラガー
  • ホップ、モルト
  • 発祥の国:好みの国を見つける。
  • 原材料(小麦、ハーブ、フルーツ)

2:ブルワー

  • 作り手で選ぶ

3:シチュエーション

  • ・食事との相性を考える。

 

 

 

 

 

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