2014
12.10

高付加価値ブルーワーカー っていいな。

考えや気づき

プノンペンでサムライカレーを経営されている社長 森山たつをさんの記事円安でも日本に仕事が帰ってこない理由。そして僕らはどう生きればいいのか?を読んで思ったことを備忘録的にメモしました。

私が考える策はふたつです。

1.海外で外国人と仕事をし、外貨を稼ぐことができるようになる
2.国内でブルーカラーの仕事ができるようになる

今、飲食店のバイトの給料は高騰しています。建築業はさらに高いです。若い人の人口が減っている上に、大学進学率などが高くなり、ブルーカラーとして働く事にマイナスの感情を抱いている人が多いからです。
しかし、日本企業の海外進出に伴い、ホワイトカラーの仕事は減っていくのに対し、コンビニや飲食店、建築などは海外進出しようがありません。仕事の絶対量は減っていくかもしれませんが、それ以上に労働人口は減っていく可能性が高いです。だから、ブルーカラーとして生きることを決め、現場をまとめられたり、これから入ってくるであろう外国人移民をマネージしたり、各種国家資格が必要な職種で経験を積んで「高付加価値ブルーカラー」になっておくことも有益だといえるでしょう。

おそらく、「大学を優秀な成績で卒業し、公務員や大企業のホワイトカラー」という道は狭き門になっていきますし、さらにその狭き門を通過した後も待遇は今よりも悪くなっていきます。
なので、多くの日本人が望まない、海外・外国人相手の仕事&ブルーカラーという道を試してみるのは悪くないと思います。それが向いていると思う人はその道に進んでいけばいいですし、向いてないと思えば、別の道を探ればいいのです。

人数が多い会社に勤めていると思うのですが、森山社長のご指摘のとおり、公務員や大企業の中でも特に日の当たる部署は本当に狭き門ですよね。本当に開くのかよみたいな。学歴、語学力、勉強量、読書量、ネットワーク、家柄。。。上を見ればキリがないぐらい。ホワイトカラーの仕事が減っていく中で更に狭い所を狙っていっても競争が激しすぎて疲れますし昔ほどの旨みはないですよ。かなりそう思います。

また、そのような時代の流れの中でも企業の仕組みはなかなか変わらないので、ある日気づくと時代遅れの考え方しかできなくなってしまいますしね。

省庁でも若手が辞めていくのが問題になっているらしいですが、年功序列で活躍できるようになるまで10年は丁稚奉公が必要ですし、80点や90点ではなく100点を目指す判断を常に求められた場合、変化に対応することはまったくできなくなるはずです。そうした状況に嫌気がさしているのでしょうね。省あって国なしとは上手いですね。

そんな時、森山社長の言葉「高付加価値ブルーワーカー」が刺さりました。サラリーマンで10数年働いてきて、なんかそういう方が楽しいのかも、自分には合ってるのかもと思いました。

僕の場合の高付加価値部分は、現在進行中で修行していますが、個人が情報を発信して繋がっていくことがより身近で簡単になってきましたから、情報を発信し続けることができるなら、どんな地方に住んでも孤独にならずなんだか満たされる気がします。いや、温泉豊かで水が美味しく食べ物も美味しい地方に住みたい。

先駆者はたくさんいるので、上手に徹底的にパクリながら、上手に自分のタグを見つけたいですね。やっぱり東京は住みにくいですよ、物価高いし、電車混むし。中長期脱出計画を策定せねば。

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