2015
02.13

錦織GO

テニス

今行われている男子テニスATPツアーメンフィスオープンで2回戦が行われました。

錦織はアメリカ人で同じIMG出身のライアン・ハリソン(世界ランク165位)と対戦。3-6、6-3、6-4の逆転勝利で勝ちました。

ライアン・ハリソンも若い時から才能を注目され次代のアメリカを背負って立つと言われていた選手です。スロースターターの錦織ですのでファーストセットこそ取られましたが、錦織の実力からすれば問題なく挽回して勝ってくれました。

しかしドナルド・ヤングもそうですが、ライアン・ハリソンも期待ほど成績がぱっとしません。100位前後を行ったり来たりしています。では、ライアン・ハリソンは何が良くなかったのでしょうか?

ライアン・ハリソンを楽天オープンで何回か見たことがあるのですが、私が見た試合では必ずラケットを壊していてどうやらメンタルに問題があるように見受けられました。壊したラケットを観客席に誰かいるか?と聞いて放り投げている姿を見て(ほし~い、と黄色い声援を挙げている方もどうかと思うのですが)この選手はあんまり結果でないかもなと他の人も思ったと思います。

プレーとしては、サーブ良く、強打も柔らかいタッチのショットもできる才能溢れたオールラウンドプレイヤーなんですが、試合が相手のペースで進むと面白くなくなり自滅していく傾向があるようです。。錦織以上のむらっ気があり、かつ、錦織程まじめじゃない。

 

プロの試合を見れば分かりますが、世界ランク50位と100位にはほとんど差がありません。パッと見ではどちらがランキングが高いのか見分けがつかないのです。実際に日によっては100位が勝ちますし。

勝負の世界に生きる人たちの厳しさを垣間見た気がしました。

 

 

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