2015
04.04

コーヒーで一息

イベント

「せわしない日常の中、コーヒーを丁寧に淹れることで自分をリセットする。そんな時間、空間、そして仲間を提供する」ミッションのもと、コーヒーを通じた活動を行う3人組ユニット「KAFE TRIO」。

主催されているお寺での「COFFEE WORK SHOP」に参加した。メンバーの一人、普門さんとは小商いラボで机を並べ一緒に学んでいる同士で、フリーランスで活動されすでにたくさんの小商いもされている先輩だ。

広尾にある禅院

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広尾にある禅院「光林禅院」で活動しているKAFE TRIO。シャレおつな町、広尾に喧騒を忘れられるゆったり空間があったとは知らなかった。

3人が参加する予定だったが、ホームページに情報が更新されていなかったらしく2人は欠席。KAFE TRIOはもう2年活動されているそうだが、このゆるい雰囲気がなんだか和めてとても心地よかった。

ROAST

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一人づつコーヒー豆が生で用意されていた。

KAFE TRIO MASTER バリスタのサトさん指導のもと、専用のコーヒー豆焙煎機で焙煎体験した。焙煎は予備焙煎で7分から8分40秒(細かい)、本焙煎で約2分でその日の気候や湿度に合わせて時間を変更するそうだ。

予備焙煎は中火で豆を開かせて水分をとることを目的に行うそうだ。豆の殻もすごく飛ぶ。浅煎りは酸っぱい味、深煎りはコクのある味となるそう。ただし、深煎りすぎるとスカスカの味になってしまうそう。

本焙煎は強火で焦げ目をつけるために行うそうだ。

今回のコーヒー豆は、ドミニカプリンセサワイニー・ナチュラルという品種だそうだ。

最高品種のスペシャリティコーヒーにあたる豆だそうだが、フルーティーな甘い香りが特長で深いコクもある。詳しくは外部リンクを参照されたし。

 

サードウェーブコーヒー

現在、コーヒー業界ではBlue Bottleコーヒーやコーヒースタンドに代表されるサードウェーブの波が来ている。コーヒーイベントでせっかくいろいろと体験したので、サードウェーブについて簡単にネットで調べてみた。

スタバやタリーズなどのいわゆるシアトル系はセカンドウェーブと言われ、コクのある深煎りコーヒーが特長だそう。

それに対して、サードウェーブはワインのように品種、生産方法を楽しみ豆の産地にこだわってブレンドをしないそうで、味はコクよりも風味や酸味を楽しむそう。いわば、クラフトビールのコーヒー版だ。

コーヒースタンドについても簡単に調べてみた。(http://tokyoworkspace.com/column2/

立ち飲みやテイクアウトなどをメインとした、個人オーナーによるミニマムな店内と経営業態。アパレルショップやイベントスペースの一角に、カウンターだけを設置している店舗もある。
 それぞれのコーヒースタンドに共通しているのは、最高品質のスペシャルティーコーヒーを取り扱う店舗が多く、一杯の「質」に極めてこだわりをもっている点だ。豆、焙煎、ドリップ方法、パッケージへの深いアプローチが顕著にあらわれている。
対価として支払う矛先が「空間」ではなく「質」であるということ。コーヒーを味わう空間を提供するのではなく、一杯の質に対しての、勝負なのである。

 

 

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同じ豆を使って、一人づつ焙煎時間を変えて味の違いを比べてみた。深煎豆のコーヒーは確かにシアトル系のコクのある味わいがした。

バリスタのサトさんの好みは、フルーティーさの中にもコクを残した味だそうだ。たしかに、Blue Bottleコーヒーは少々酸味が強い印象があったが、それよりも飲みやすかった。

サードウェーブのコーヒースタンドは、自分好みの焙煎や抽出方法のお店を見つけるのがポイントだそう。

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SONY DSCそれぞれがROASTしたコーヒーを桜ベジマフィンとともにいただいた。砂糖を使わず甘すぎないマフィンがスペシャリティコーヒーのフルティーな味わいにとても合っていた。質の良い飲み物には質の良い食べ物が合うようだ。

 

残ったコーヒーはお持ち帰り用袋をいただき持って帰った。5日程度で飲みきれば香りを失わずに飲めるそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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