2015
04.24

ブログ飯(染谷昌利さん)

読書

ブロガー染谷昌利さんの著書「ブログ飯」を読んだ。
タイトルとデザインの可愛さ、元サラリーマンとしての経歴も気になり購入した。歩んだ道を知りたかったのだ。
著者は現在組織に所属せずにブロガーとして、広告収入、講演、執筆、コンサルティングなどで生計を立てているそうだ。
会社員時代はウェブ関連の仕事ではなく独学の趣味で、パソコンは会社に入ってから初めて触ったそう。これからはウェブの時代だなと感じパソコンを購入したそうだ。
ブログとの馴れ初めは、収益を得ることが目的ではなく、単純に文章を書いては誰かに見せる、その行為が楽しかったそうだ。
著者の思いが凝縮して詰まった一冊で同じサラリーマンの私としては共感する部分がたくさんあった。ブログに対する思いなど特に印象に残った箇所を引用する。
  • 言葉は悪いですが「バカになれるくらい好きなこと」をやり続けることが大切です。
  • 私の場合は、「文章を書くこと」「使えなかったモノを使えるようにすること」「説明すること」が好きだったので、結果的に解説サイトになった。
  • 意外と「誰に伝えるか」という点を意識して書いているブログは少ない。

(中略)

  • 好きなことを続けてきた結果が今に結びついているのだと、強く感じています。好きなことだったからこそ、会社に勤めながら5年、フリーランスになってからも4年、計9年間もブログを書いてこられたのです。
(中略)
  • ではリピーターを増やすにはどうしたらいいのでしょう。ヒントはあなたが毎日見ているテレビ番組、ウェブサイトなどにあります。
(中略)
  • あなたにとって「面白い(役に立つ)」情報が提供されているから、その場に居続けるのです。あなたのブログを同じような場にすることができれば、自然と記事がシェアされ、検索エンジンにも認識され、ファンになってくれる人が発生し、結果的にアクセス数が増加していくのです。

 

9年の月日が、ブログの収益のみで専業主婦の奥さんと子供1人を養うだけの広告収入と他の仕事を生み出している。
自分のアンテナに引っかかった好きなことをアウトプットし市場感覚を身につけていくことが重要だと改めて思った。

(Visited 97 times, 1 visits today)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA